衝撃的な出会い
5/24
読書設定
目次
前へ
/
40ページ
次へ
約束の日、友人・ミクと2人が待つというファミレスへ向かう。 「どんな人なの?」 「会えばわかるよ!」 そりゃそうだろう。 会ってもわからないなんて透明人間か、それに準ずる神秘的な異人しか考えられない。 もったいぶるミクに何故か期待しながら向かう私。 そうして到着したファミレスで私の目に飛び込んできたのは、衝撃的な光景だった。
/
40ページ
最初のコメントを投稿しよう!
9人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
66(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!