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チーン♪
【七階です】
優雅「着いたな!」
紅隷「見れば分かります」
優雅「酷いぜ…」
紅隷「煩いです黙りなさい」
優雅「…はーい…」
そして、暫く歩き回っていると、綺哉と会った。
綺哉「なにしてたの…遅いよ、君達」
優雅「わりぃ(^^;」
綺哉「…まぁ良いけど」
紅隷「さぁ、彼を探しに行きましょうか」
綺哉「そうだね、てかアレ何処に居るの?」
紅隷「多分僕達の本部辺りにでも居るんじゃないんですか?」
優雅「てきとーすぎワロタww」
紅隷&綺哉
「「黙れカス」」
優雅「ひ、酷ぇッ」
紅隷&綺哉
「「死ね。氏ねじゃなくて死ね。(以下略」」
優雅「酷いなぁもう。照れ隠しの攻撃が痛すぎる(>_<)」
紅隷&綺哉
「「黙れクズ」」
優雅「わぉクズになっちった\(^o^)/」
紅隷&綺哉
「「せめて死に方ぐらい選ばせてやる。何が良い?焼死?溺死?窒息死?水死?感電死?圧死?安楽死?あぁ、間違えた。殺され方だよな?銃殺?絞殺?刺殺?圧殺?蹴殺?撲殺?瞬殺?秒殺?笑殺?さあ選べ」」
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