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??『……れい…』
紅隷「……?」
優雅「?どーした?」
紅隷「いえ…今、何か聞こえた気が…」
??『…紅隷!』
紅隷「∑っ!?」
優雅「…扇か?」
綺哉『あぁ…やっと気付いたのかい?』
紅隷「あ、はい。すみません…」
優雅「テレパシー…か」
綺哉の能力は、テレパシー。あと1つは未だに不明。教えてくれないんですよね…💧
性格は…戦闘好き(戦闘マニア)で、余り仲良く無い人とは群れません。ついでに天然。
容姿は、結構な美青年。…が、厄介な事に自覚無しなんです。
髪は紫色の短めで、右目の下から鼻を通って左目の下にかけて大きな傷痕があります…が、親しく無い人には見せません。
まぁ、こんなとこでしょうか。
紅隷「ところで貴方、何階に居るんです?」
綺哉『ん?…えっと…七階』
優雅「七階押したぜー」
紅隷「では、今から行きますね」
綺哉『…早くしなよ』
紅隷「クス…分かってますよ(微笑」
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