~第1章~ 出会い

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朝の登校みたいに電車に乗り込む (ん?あれって朝の茶髪君 なんだっけ名前?) 茶髪君の名前を思いだそうとする すると視線に気がついたのかこちらを見てきた ガン視されている 俺は慌てて目線を外にずらす (電車で良く会うなぁ~) 心の中で思いながら、不意に襲ってきた睡魔に勝てず電車の中で眠ってしまった .
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