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|%ω・川
「眼帯の上から逆鬼太郎ヘアーで隠してるんですwwwwでは続きをどうぞ。」
―――――
|%ω-川「あれは、母と父が喧嘩した時でした。
毎日喧嘩していたので、私は口も出せずに生きてました。
ある小学校低学年だった時、事件が起こりました。」
(人1)「ローズってさ、姉貴も狂ってるんだぜ?」
(人2)「うわぁ、姉妹揃って狂ってるんじゃん。」
|%ωσ川「…。」
(人3)(人4)(人5)「「「あいつ、速くいなくなれば良いのに。」」」
|%ω-川「…。」
|@言@川「…ユルサナイ。」
ゾクッ
川/ωσ;川「……!!(ローズ…!?)」
ダンッ
バンッ
川%ωσ;川「最高にキレてる…。速く行かなきゃ。」
|@言@川「…ミンナユルサナイ。ウラギリモノ。」
ワーッキャーッ
(先生1)「ローズさん!!頭を冷やしたまえっ!」
|@∀@川「…ダマレ。」
川%ωσ;;川「ローズっ!!落ち着いて!!」
|@∀@川「…ミンナユルサナイ。」
ドゴッ
バキッ
川@ωσ#川「いい加減に…。
しなさいっ!!」
|@∀@川@ωσ#川ダキッ
川@ωσ#川「ローズ、力で片付けるのは、反則よ。あなたは力が強いんだから!!」
|∀川「………あなたは、私を裏切らない?」
川@ωσ川「……。」
|。∀川「あなたは…私を、裏切ら…ない?」
川-ω-。川「……。」
| ∀ 川「あなたは……私を…裏切ら……ない…?
……私を……一人の人として……みて……くれる?
姉貴や…家の人を…巻き込ま…ない…で…。」
|%∀川スッ川。@ωσ。川「気絶、したわね。」
川@言σ川「このクラスの皆さん、覚悟は良いですか?」
(;;´_ゝ`)「おいおい、隣のクラスまで筒抜けだったz…(´<_`;;)「あれ?ローズは?」
川@ωσ。川「あら、兄者。弟者も。
…ローズ、いじめにあって、また暴れちゃったの。
で、今からクラスの皆さんを撲滅しようかなと。」
(´<_`;;)「おいおい、速まるな。」
(人)×数人「そうだそうだー」
(´<_`#)「どうせなら、拷問道具で…(;;´_ゝ`)「小学生が拷問道具とか言わないの。」
((((人))))
(゚_ゝ゚)(゚<_゚)「ま、どちらにせよいじめ撲滅運動は大切だよね?」
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