太陽

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『君の名前は?なんで僕の      名前知ってるの?』  下に座りパンを開けながら  僕は話しをかけた  『俺の名前は 太陽 です』   (太陽君か…    ピッタリな名前だな)    その時はター君の事は    完全に忘れていた…   そんな事は初めてだった  そして太陽は笑顔で  ゆっくり口を開き僕を見た
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