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リンとペアを組んで公園をあとにすると洞窟があった。
リン「洞窟なのに中が明るい・・・。」
ミク「妖精がいるよ!」
そこには妖精がいた。
リン「何でこんなに明るいんですか?」
妖精「エクスカリバーがあるからよ。」
ミク「え!伝説のあの剣がこの奥に!?」
妖精「うんっ・・・」
妖精は顔を変えて答えた。
ミク「何か感じ悪いなぁ。」
リン「嫌な予感が・・・・。」
しばらく洞窟を歩くと広い所に出た。
ミク「剣が刺さってる!」
リン「お姉ちゃん!抜かないほうがいいと思うよ!?」
ミク「えっ!?」
しかし時はすでに遅くミクは抜いていた。
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