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剣の刀身が輝いた。
するとミク達の前に変な物が現れた。
?「君達は何処から来たのかね?」
ミク「え、何これ?」
リン「やっぱり・・・」
?「私の伝説は12世紀から始まった。ところで君達は1~12の数字で何が好きかね?」
そうそいつはエクスカリバーだった。
ミク「私は3!」
リン「・・・・。」
エクスカリバー「バカめ!」
ミク「えっ!?」
エクスカリバー「私の伝説は12世紀から始まった。ところで君達は何処から来たのかね?」
ミク「北かい・・・」
エクスカリバー「そんな事はどうでもいい!私の伝説は12世紀から始まった!」
リン「うぜぇ・・・」
エクスカリバー「私を使うなら守ってもらいたい1000項目の暗記と5時間の朗読会には出席してもらいたい。さあ、その手に勝利と栄光を掴むがいい!」
ミク「勝利・・・」
リン「栄光・・・」
サクッ!
ミク「いらね。」
リン「たこにも、いかにも、うぜぇ。」
ミク「さあ、出ようか・・・・まじうぜぇ。」
リン「虫酸ダッシュ!」
いつのまにかミクとリンの顔も妖精と同じ顔になっていた。
エクスカリバー「わかった!1000の項目を800項目までに減らす!」
洞窟にエクスカリバーのうぜぇ言葉が響いた。
エクスカリバー「エクスキャリバ~♪
エクスキャリバ~♪
フロム ユナイテッド キング♪
アイム ルッキング フォ ヒム♪
アイム ゴイング トゥ♪
キャリフォルニア~♪」
うぜぇ!
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