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北海道のとある所・・・・。
ミク「え!それは本当なの!?」
レン「うん、そうらしいよ・・・。」
ミク「だから昨日あんなにお酒を・・・」
レン「それより僕はお姐ちゃんに彼氏がいたほうが驚きだよ・・・」
ミク「レン!後ろ!」
レン「へっ?」
ガシッ!
レン「痛い痛い痛い痛い痛いよ!お姐ちゃんやめて!」
MEIKO「レン・・・・あんた死にたいらしいわね・・・・」
レン「ごめんなさい!ごめんなさい!」
ミク「アワワ・・・」
MEIKO「仕方ないわね・・・許してあげるわけないでしょうがぁぁ!」
ガンッ
ミク「レン!大丈夫?というより壁に穴が!」
MEIKO「話すなって言ってあったわよねぇぇぇぇぇ!?」
ガスッガスッガスッガスッガスッ!!!!!!
レン「ギャアアアアアア!!!!!!!」
ミク「レン~!!!!!」
レンは気絶して3日後に目を覚まし、この時のMEIKOの顔を思い出しては今でも震えているのはまた別の話。
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