ボーカロイドと昔話

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ようやく葱の金色に光る部分を斬ると、中から緑の髪をツインテールにして、額から血が流れている少女が現れました。 ミク「ひ、酷い目にあったZE・・・・☆・・・(バタッ)」 出てきて5秒で主人公が!? ミク「死んでたまるかぁ!」 メイコ「そうよ。」 おや、メイコ婆さんが「殺す!」・・・痛い!ちょ!やめて下さい。メイコさんと意見が合うようですね? メイコ「だって私がまだ完璧にボコにしてないんだもん。」 ミク「ひぃぃ!ゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイ・・・・・・・・」 アハハ・・・・メイコ婆さん「死ねぇ!」冗談がきついっすよ。主人公を「何で!?さっきは当たったのに!」殺しては駄目ですよ。
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