アメとムチ ※

5/5
前へ
/154ページ
次へ
「うわ…もうとろとろ」 「ゃぁ…あんま…見んなぁっ…」 「涼介、顔隠さないで?」 「だって…恥ずかしっ…」 「本当涼介可愛いよ。 だから…顔見せて?」 「うぅ…っ」 「そう...いい子だね」 涼介の顔が見えたとこで、俺は直にゆるゆると扱き始めた。 「あぁ…ふぁ…んぁ…」 「あれ?ヘソにもピアス開けたの?」 「わるぃ…かよっ…んぁっ…」 「別にー?でも痛そ。 ……どれどれ」 「んぁ…!?」 「…冷たい」 「ゃっ、舐めんなぁっ…ぁあ!」 ピアスが冷たいのと自身を扱かれるのに感じてる涼介はもう目は涙目ながらもとろんとしていた。 (やばい…そろそろ…) 「あぁん…ゆと、ゆぅと…ふぁ…」 「…っ、なに?」 「も、むりぃ…ゆとが…欲しいよぉっ!」 「…ばかっ」 「ひゃぁ?!」 俺自身も限界で、涼介の言葉と同時に思いきり挿入した。 「あっ!あぁ…んぁ!」 「くっ…涼介…っ」 「やっ…はげしっ、ああ!ゃ、あっ!」 「…気持ち、いい?」 「んあ!きもち、いいよぉ!んあっ!あっ!」 「……っ」 「ひゃあ!?おっきくっ、あっ!しな、でっ…ああ!」 「…も、限界…!」 「やっ!まってっ!ああっ!んああっ!ゆとぉ…!」 「涼介…っ―――」 「んあああっ!!」 「死ねぶっ殺すぞこら」 「ごめんごめん」 「…優等生面しやがって。 腰痛えんだけど」 「でも腰動かして気持ちいいって言ってたよね」 「…っ//! 死ねまじ!」 「はははっ」 end. ---------------------------------- す み ま せ ん \(^O^)/ 不良受けというリクだったのですが… ただのエロスになってしまったww そして私はエロスを書くのが苦手だ← ちなみに題名まったく内容と関係ありません←
/154ページ

最初のコメントを投稿しよう!

261人が本棚に入れています
本棚に追加