prologue

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約5分後… 聖「なんだ…もう終わりか??歯ごたえねぇな…」 ?「クソッ!!だが…これで終わりだ!!」 ?はナイフを取り出した!! 攻撃力が5上がった!! ?「なんだ!!そのRPG設定は!!しかも?とは何だ!!?とは!!って思わず突っ込んじまった!!まぁいい…死ねぇ!!」 聖「そんなもんちらつかせたら…遊びじゃすまねぇぞ…」 ?「うるせぇーーーーー!!」 聖「はぁ…」 ドカッ バキッ グシャ 聖「終わったな…今の時間は…っと8:50…朝のHRは8:30~…お~い…お前ら~…確実に遅刻だぞ~どうする~?」 光「今から行っても意味ないし…今日はバックレて遊ぼうや♪」 雄「いいねぇ~♪ゲーセン行かない??」 聖「よし!!行くか!!」 「「「「お~」」」」 呑気だZE♪ 聖「ここを左に曲がって…ん?あんなとこにトンネルなんてあったっけか?」 光「ん?たしかにあった記憶あらへん」 雄「おぉー楽しそう♪」 悠「入るか?」 聖「暇だしな♪」 と言うわけで近づいてみると… 「「「「え!?ギャァァァァ!!吸い込まれるぅぅぅぅ!!」」」」 見事に吸い込まれました(笑)
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