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イ「ん?どうしたの?」
なにやら様子のおかしいユーマに話しかける
ユ「……故郷なんだ……その落ちてきた島……」
イ「えっ……あっごめんね💦」
ユ「あっ謝らないで💦」
「イリアが悪いわけじゃないよ✨」
イリアは顔を赤らめつつユーマの方に頭をあげた
イ「あっありがとう…❤」
ユ「いえいえ✨」
そう言うとユーマはベッドから降り自分の武器・防具をまといだす
イ「なにしてるの!?」
ユ「迷惑はかけれないからね…出て行く…」
イ「むっ無理だよ!」
「ユーマはアバラが折れて…」
イリアはユーマのアバラを触るが折れている形跡がない
イ「なっなんで!?」
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