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追記です。
昨日、過去の節分について書いたのですが。
なんと今年もうちで豆まきが行われました。
完全に忘れてると思ってたので、不意打ちもいいとこです。
食事終了後(もちろん恵方巻き)、それは起こりました。
兄弟との談笑中、忍び寄る母の影。
「鬼はー外ー!!」
はい。完全に不意打ちでした。
こちとら、鬼の面(紙)すら装備していない無防備状態。
RPGの勇者の初期装備だって、もう少しましなはず。
便乗して、最早子供のものとは呼べない速度で豆を投げつける兄弟(もちろんすむらに向かって)。
すむらは飛んでくる豆を手で叩き落とし、応戦。
痛い、痛いって…!!
次第にヒートアップする豆投げ合戦。
即刻飽きる母。
「じゃ、TSUTA○Aに行ってくるからあとよろしく」
部屋に残されたのは、豆の残骸とすむらだけ…
もちろん落花生はすむらがおいしくいただきました。
数ヶ月後、干からびた落花生が見つかるかと思うと楽しみです。
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