知らない男...

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部屋に入り オヤジに押し倒された。 オヤジは既に 荒い息をしていた。 「あゆちゃんとやるの 久しぶりだなあ…♪」 そう言いながら 私は服を脱がされた。 「ホント綺麗な体してるね。 おじさんもう我慢出来ないよぉ」 オヤジは そう言いながら 服を脱ぎ捨て 私のあそこに 唾を付けた。 キモい… そう思いながらも 抵抗はしない。 いつものことだ。 私は濡れない。 だから 相手は自分の唾で濡らす。 オヤジは 私のあそこを 目一杯濡らすと 自分のモノを 押しつけてきた。 「あゆちゃんいくよっ♪」 そう言いながら 私の中に 入ってきた。 「あぁ…久しぶりだ… 気持ちいよ~」 オヤジは すぐに私の中で果てた。 疲れて眠っている オヤジを見て 私はシャワールームに 向かった。 お腹を押し オヤジが出したものを 綺麗に洗い流す。
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