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姫華「と、言うわけで平和を愛する16歳。黒百合姫華です!皆さんよろしくーー!!」
仲居さん達は姫華を驚いて見ていたが、次第に慣れてきたらしく「よろしくね」「綺麗な髪だね!」「結構タイプだよ//」「よろしくな」「スッゴいイケメンじゃないッ!!!…////」などの声が聞こえる。
鈴「じゃあ、話しは後にしましょ。姫華君部屋に案内するわ」
姫華「は~い。あっそうだ!言い忘れてた」
姫華は一度仲居さん達の方を振り返って
姫華「ウィッグのことは他の人には言わないで下さいね~。もし言ったら…………クフフ」
その黒い笑いを見て首を千切れんばかりに縦に振る一同。
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