スペックが最強の少年

ぷろろ～ぐ

姫華「…………ふぁ～～眠い」

懐かしい夢見たな～

……また行きたい。いや、今から行くか！………でも眠いな

時計を確認すると、
時刻は7時50分

結局、移動中に寝ればいいと言う考えになった。

因みに両親は仕事で外国を飛び回っているため、姫華は一人暮らしである。

早速準備を始める。こんなものが必要なのか？と思う様なものまでバックに積めていく。

準備が終わると学校に連絡する

姫華『あ～黒百合ですけど～……先生ですかぁ？』

先生『ん～♪そーだよ！どしたの？』

姫華『俺、学校辞めます。さようなら』

先生『え？えぇ！？ちょっ…ｶﾞﾁｬ』

姫華「これでよしっと…」

いいのか？それで