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(カランカラン)
剛
「ﾏｽﾀｰ、買って来たよ。」(たこ焼きを食いながら)
遊
「待ってました。剛❗ﾃﾞｭｴﾙだァ⁉」
龍
「アホ❗そんな場合か‼」
龍・梓
「アイス、よこせェ❗」
数分後、ﾃﾞｭｴﾙ喫茶『青空 -ﾌﾞﾙｰ・ｽｶｲ-」前
怪八納
「ここにいるのか？ｵﾏｴが負けたﾔﾂは？」
斗愚羅
「ああ❗ここに入って行くのを見たからな。間違いなく、いるぜ‼」
怪八納
「そうか…じゃあ、予定通りに…。」
斗愚羅
「ああ❗」
(カランカラン)
龍
「いらっしゃい。」
怪八納
「俺はここで待機してるぜ。」
龍
「？何だ、こいつら…❗黒いﾊﾞﾄﾙ・ﾃﾞｨｽｸ‼こいつら、まさか⁉」(独白)
斗愚羅
「おい❗宝 遊‼」
遊
「お前は❗……誰だっけ？」
梓
「⁉ﾊﾝﾀｰ❗」
剛
「❗ﾊﾝﾀｰだって⁉」
斗愚羅
「そうだ。ﾊﾝﾀｰの斗愚羅だ。遊❗テメェにﾃﾞｭｴﾙを挑む‼」
遊
「良いぜ。」
剛
「いや❗そのﾃﾞｭｴﾙはやめるんだ‼」
斗愚羅
「部外者は、引っ込んでろ‼それとも、テメェがやるのか⁉」
剛
「…分かった。そのﾃﾞｭｴﾙ、僕が受ける❗」
龍
「⁉やめろ❗剛‼」
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