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てか、もっと言い忘れてたんですけどね。
実は恋仲なんですよ…///
え?今までの私行動は浮気だって?
いーえ、決して浮気ではありません。
心は原田さんのものです!!
私のおちゃめな悪戯心があんな行動をとらせるんですww
原田「おい、椿?なにニヤニヤしてんだよ…。」
椿「ふぁ!?あ、ごめんなさい!」
てか、顔近いいぃぃぃ~っ///
原田「なに?俺のこと考えてたって?顔真っ赤だぞ?」
椿「いや、そうじゃなくて///顔っ//!!」
原田「顔がどうしたって?」
更に近いんですけどっ///!?
椿「近ぃ…んん//!?…ふぁ…//」
原田さんっ///
ちゅーしてるっ//
てか…うますぎる//
力入んないよぉ…
原田さん、腰に手まわして支えてくれてるけど…逆効果ですっ…
椿「…んっ…はぁ」
やっと離れた。
原田「…続きは夜な?」
耳元で囁かないでください…。
椿「っ~///もう!原田さんも出ててくださいっ///」
よし、これでご飯が作れる!!
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