第壱話

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てか、もっと言い忘れてたんですけどね。 実は恋仲なんですよ…/// え?今までの私行動は浮気だって? いーえ、決して浮気ではありません。 心は原田さんのものです!! 私のおちゃめな悪戯心があんな行動をとらせるんですww 原田「おい、椿?なにニヤニヤしてんだよ…。」 椿「ふぁ!?あ、ごめんなさい!」 てか、顔近いいぃぃぃ~っ/// 原田「なに?俺のこと考えてたって?顔真っ赤だぞ?」 椿「いや、そうじゃなくて///顔っ//!!」 原田「顔がどうしたって?」 更に近いんですけどっ///!? 椿「近ぃ…んん//!?…ふぁ…//」 原田さんっ/// ちゅーしてるっ// てか…うますぎる// 力入んないよぉ… 原田さん、腰に手まわして支えてくれてるけど…逆効果ですっ… 椿「…んっ…はぁ」 やっと離れた。 原田「…続きは夜な?」 耳元で囁かないでください…。 椿「っ~///もう!原田さんも出ててくださいっ///」 よし、これでご飯が作れる!!
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