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死体に睨まれながら私は逃げました。
絶対あとで怒られるなあ…。
とか思いつつ、洗い物をしていると…
ガクンッ
椿「ふぎゃあっ!?」
膝かっくんされたよ!?
誰じゃい!?
ああ…こんなことする人はこの人しかいないな。
私の最も苦手とする人…。
・・
天才変態監察の…
椿「…山崎さん……。」
山崎「なんやあ、もっと色気のある声出せへんの?」
やだやだやだ…
この人いじめっ子なんだもん…。
いじめるのは好きだけど、いじめられるのは好きじゃないの←
椿「…そうですね。練習しときます。じゃ、私はこれで失礼します。」
山崎「練習付き合ったろか?」
いやー!悪魔の顔しとる!
絶対に!!
椿「嫌です!遠慮しときます!!」
ぬわーっ!!!?
近付いてきたっ!!
私の腰に手をまわすのやめいっ;;;!!!
山崎「そんなこと言わんでヤろうや?」
いやーっ!!!
変態っ!!!
椿「嫌ですっ…ひゃぁっ…」
耳を舐めるなっ////
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