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え?意外だって?
でしょうね…。
原田さん手早そうですもんね。←
でもね、やっぱり怖いもんは怖いんですよ。
だって……私まだ未経験ですもん////
原田「な、椿?」
んなっ…急に話を振るなよっ;;;
椿「は…はいぃっ///!?」
山崎「なんやあ…怪しいなあ?」
原田「チッ…うるせーな。なら見せてやろうか?」
なにを言い出すんだっ///!?
見せるって///!?
なに!?
ヤるの///!?
無理だからあっ///!!
原田「んま、椿の可愛い声を山崎に聞かせる気はねーけど。」
そう言って原田さんは私を抱き抱えたまま歩きだした。
椿「は、原田さんっ///!?降ろしてくださいっ…自分で歩けます///それに誰かに見られたらっ…」
原田「見られたら何だよ?別に言い訳なんていくらでもできるだろ?」
椿「そうですけど…」
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