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そして私は原田さんに抱き抱えられたまま、原田さんの部屋に着きました。
いやんお布団敷きっぱなし…///
そしてお布団の上に降ろされました。
椿「は…原田さん///?んんっ…」
急にキスされ、そのまま押し倒されてしまいました。
椿「っはぁ…///原田さ…」
原田「…いい加減俺だけのものにならねーか…?」
真剣な眼差しで見つめないでください…///
椿「…な…///」
原田「…な?」
椿「…ナマコをくわえた土方さんがあぁぁっ!!!!!」
原田「なんだとぉっ!?」
嘘です!ごめんなさいっ!!!
真面目な雰囲気は苦手なんですうぅ~っ;;;;!!!
原田「…って、どこに土方さんがいんだよ…。」
椿「ふ、襖の隙間から見えたんです…;;;あ、私仕事あるんで行きますね;;;!?じゃ!」
私は急いで原田さんの下から抜け出し、部屋から逃げました。
原田「あ!?ちょ、待てっ!!」
ごめんなさいいぃぃ(´;ω;`)
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