第壱話

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斎藤「…///いいから早く終わらせるぞ…。//」 あー//はじめくん照れちゃって…// 椿「もーはじめくん可愛すぎですっ///」 斎藤「うるさい…///」 そして仲良く洗濯物を干し終わったときには、だいぶ時間が経ってました。 椿「あーっ!もうお日様真上にきちゃったあ…。」 斎藤「本当だな…。」 椿「はじめくん、土方さんに怒られちゃいます…。私のせいで…。」 自分ではじめくん使っといて今さら罪悪感が…(`;ω;´) 斎藤「しょうがない…。」 椿「ごめんなさい…。私、土方さんに謝ってきます!」 斎藤「椿、いい。自分で椿を手伝うって決めたんだ。俺の責任だ。」 はじめくん…なんていい人なの…!! 椿「でも私も手伝ってもらったんですし…、一緒に土方さんのとこ行きましょう!!」 斎藤「…分かった。行こう。」 …っ///はじめくん笑ったあぁ!! かっこいいっ// 椿「はいっ♪」
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