第壱話

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斎藤「…記憶にないが…まさか俺がなにかしでかしてしまったか…///?いや…そんなはずは…」 土方「斎藤、大丈夫だ。このクソ女の嘘だ。おいクソ女、お前いい加減にしねえと二度と日の光り浴びれないようにすんぞ。」 うっわあ…顔怖い… 椿「大丈夫です。お日様は鬼より私の味方です。あ、それより!はじめ君が鬼のとこ行くの遅れたの、怒らないでくださいね?私のせいですから。」 斎藤「だから…あれは俺の意志で…。副長、遅れてしまい申し訳ありません。」 土方「あぁ、いい。それよりそこのクソ女、早く昼飯作ってこい。」 椿「え!?クソ女決定!?さっきからクソ女しか言ってなくない!?私には椿ってゆー素敵な名前があ「煩い、早く逝け。」 椿「ひっどい…字違うし…。このヤリチン豊玉やろう~っ!!!鬼は鬼ヶ島に帰れ~っっ!!!」 からのBダッシュ!! いわゆる言い逃げ。 土方「んだとてめえっ!!もいっぺん言ってみろやゴルァアァァ!!!!」 うわっクッパが追いかけてきたっ;;;!!
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