プロローグ

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そう、何を隠そう圭子の料理は、darkmatterを越えたやつなんだ。 圭「今日のは凄いんだからねみぃちゃん!!」 箕「嫌だ、嫌だぁー って、おい鞄溶けてる溶けてるから!!」 圭「あぁ~またかぁ また、鞄代えなきゃ。」 箕「また!?またって言った!? しかも鞄溶けてるのに弁当箱無事って、弁当箱何で出来てるの!!?」 圭「オリハル●ン?」 ナンテコッタイ 箕「何で疑問系!? しかも伝説の鉱石じゃねぇか。 黒猫さんもビックリだよ。」 その弁当箱レールガンとか撃てるんじゃね。 圭「そんなことはどうでもいいとして、みぃちゃんあーん」 ゴポゴポ ピチャッシュワー darkmatter越えの物質Xは、少し液状なため、机に数滴落ち机が溶けた。 ナンテコッタイ 死ぬ食ったら絶対死ぬ。 箕「無理無理、机が溶ける物質を食えるか!!」 圭「失礼な、これは卵焼きだよ。」 箕「指摘するとこそこなんだ。 ってかマジ無理だって嫌ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ。」 俺の悲鳴は学校中に響いたとさ
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