序章

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ここは街から少し離れた山のなかにある小さな家、僕の冒険はここからはじまった。 ???「…さ…ん、ミツさん、起きて下さいミツさん」 ミツ「おはよう…ユキ」 ユキ「はい、おはようございます。ご飯のしたくできてますよ。」 ミツ「わかった、今行くよ」 ユキ「あとで街に買い物に行きたいのですが、一緒に行ってもらえますか」 ミツ「わかった、一緒に行こう」 ユキ「ありがとうございますミツさん」 ミツ「とりあえずご飯にしようか」 ユキ「そうですね」 僕たちはまだ知らなかった、こんな楽しい日々がずっと続いていくと思ってた 今日…この時までは
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