第5話 練習とテストとときどき犠牲?

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そいつは、遠くから狼だけを見ていた 管理人「(なんかストーカーっぽいな・・・)おーい、あんただれ?覗き?それだったらいい女湯知ってるよ?」 女湯と聞いて、そいつはすぐに振り返った ???「えっ!?なんだと!どこにあるんだ!?ボインいっぱいいるのか!?えぇ、答えろ!!」 管理人「(この異常な反応、ボインへの執着・・・まちがいない・・・)猪狩、ここでなにしてるんだ?」 猪狩「!!!な、何故わかった!!はっ、そうか!!僕の完璧なクールフェイスのせいか!そうかそうか!」 自分でいって、自分で納得してる。はっきりいってバカ 管理人「(うーん、自信満々だな・・・)」
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