前説

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前説

内住クンダリーニスピリチュアル それはアウグスチヌスがおそらく引っかかってたマニ教のなんか。神通力みたいなもんに依存して生きたい怠け者の命の源だそうです。 福音自由チャバンカンパニーは内住クンダリーニスピリチュアルを集金術として使う方法をそこらへんの新興宗教から見つけました そのおかげで自称求職者の生活はとても困難を極めました でもそれは、日本の未来を潰すこと。我が子をたぶらかされた人たちはみんな泣いてました 福音自由チャバンカンパニーは自分たちに抗議(プロテスタント)する人々を喜び隊のラヴシャワーとか歓迎会でごまかそうとTVなども使いました。 福音自由チャバンカンパニーにはチャバンジェリストという大道芸人がいました。大昔にエジプトとかにもいてモーゼの邪魔とかした災厄 他人の赤ちゃんとか喰う思慮に欠けた病人です。 その中にはペニヒンとかトットコとかピリクラとかあきらかに胡散臭いチャバンジェリストや戦争の犬、利権の犬とかもおそらく関わっていました。 でも、自分が唯一でもなくそろそろ用済みなことを知って福音自由チャバンカンパニーを憎むようになりました。 そしていつの間にやら全てを憎む、単立の既存のカルト教団の教祖に成り果ててしまいました。 福音自由チャバンカンパニーとそれに抗議する人たち 自分勝手な憎しみのあまり自宅放火してしまおうとするたぶらかされてたリンゴ リンゴを止めようとする社会福祉の人たち いくつもの戦いがありました 戦いの数だけ悲しみがありました 私が大好きだった人も意味不明な異言を発し出してしまいました そしてあの日 ハロルドキャンピングの日 すべてのチャバンを終わらせたのは彼ら自身の失敗でした チャバンジェリストは内住クンダリーニスピリチュアルパワーを禁欲的修行で保っていましたが ついに自制心を失ってしまいました。 吹き出した情欲は浮気 離婚 悲しみ 失望などを撒き散らし、自力のみを頼りとする無力さ・虚しさをあらためて認識させてくれました 悲しみと引きかえに 全部終わったんだよ そう言われたのは2年前でした
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