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貴方が好き。どのくらい好きだって言われても表現できないわ。だって私の愛はなによりも大きく濃いものだから。本当の愛って表現できないと私は思うわ。
貴方との出会いはほんの些細なことだったけれど、私は貴方が運命の人だって一目で分かったわ。何故って言われても私の本能がそう言っているの。
貴方と出会ってからは毎日が楽しくなったわ。私は緊張しちゃって、なかなか私から話せなかったけど何時も貴方から話しかけてくれた。だって貴方は優しい人だものね。
優しくて素敵な貴方。
言葉に出来ないくらい愛しています。愛おしくて愛おしくて堪りません。でも私の心は叫んでいます。貴方からの愛が欲しい、と。
だから、私は考えました。
貴方と一緒になれば私の心は満たされると考え付きました。
でも性的なものは嫌。一時的なものでしかないと私は思う。だから貴方の全てが欲しいの。全部全部何もかも。貴方の唇も髪も手も足も心臓も血液も肉も筋肉も爪も骨も何もかもが欲しい。貴方の全てが欲しいの。
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