第二章 黒き天使

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「んじゃ、改めて…零川 白夜です。歳は高二です」 「私達も高校二年なんだよ!!」 気があうね~、とかキャッキャ言ってる 「自己紹介はここまでだ…聞きたいことがあるんだろ?」 「うっさい厨二」 試しに呼んでみたら部屋の隅で泣き出した
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