第二章 黒き天使

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>1F 黒き天使本部< 「ハァ…ハァ…」 あれから5分くらい全力疾走 途中で火の玉が飛んできたり、氷柱が飛んできたりと有り得ない体験をしながらも【黒き天使本部】とプレートに書かれた部屋に入った 「はぁぁぁ~…」 俺はその辺にあったソファーに倒れ込むように座った
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