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パ「……え?」
客「私、明日になったら殺される。借金取りに殺される」
パ「それで店長に借りようと?」
客「お願いします!、これで…」
そのための『土地の権利書』。
店…パートのおばちゃんはこれは厄介だと思いあえて言ったらしい。
パ「そんなとこ伝えても、店長は取り合わないと思いますよ?。
第一、店長は忙しい方です。
あなたの為に割く時間、お金は
無いと思われます。
お引き取りください。」
客「人で無し‼、それなら待たしてもらうわ‼あんたなんかに話したって意味ないんやから‼」
それからその客は1時間を雑誌コーナーで過ごしたそうだw。
もちろん店長は現れない。
なぜならここにいるのだからww
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