別々の道
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俺達は卒園して別々の小学校に入った。 もちろん携帯を持っている訳もなく、連絡の取りようがなかった。 逢えないまま過ぎていく日々。 成実はどうしてるかな~… そんな事ばかり考えていた。 逢えるとしたら、お母の車で成実の家に行けるくらいだった。
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