永琳のマッドさについて

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蒼「永琳ね~。あの人はいい医者ではあると思うよ、実際死にかけを救われたしな、永琳印の万能薬だかで」 迅「俺はろくなめにあってないからな、例えばな、宴会ん時に声帯を一時的とはいえ変化する薬盛られたし、最近永琳は性転換薬を飲ませようとした」 蒼「いっそ変化したらどうなるか見たいかもな、新聞ネタとして。喜ぶ人何人いるだろか?」 迅「蒼に飲ませろ言ってみたんだ」 蒼「言ったのか、まぁ嘘は能力でバレバレだから飲まんがな」 迅「そしたら『たいして変わらんだろうしつまらない』って言われたんだ」 蒼「分かった、永琳は地獄の一丁目への片道切符を差し上げよう」 迅「蓬莱人は死なない。何度でも蘇るさ!」 蒼「バルス!」 颯「私は空気ですか!?」
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