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｢｢｢｢……｣｣｣｣
４人は突然と聞こえた聞き慣れない声の方へ向いた。
するとそこには…
?｢ん？どしたの？？｣
…なんっつーか…
魔法使い？見たいな…悪の魔女？的なフードを被った長髪銀髪の男？が居た。
ﾂ｢誰あんた｣
?｢俺？ﾌｯ…よくぞ聞いてくれた!!!……………………知りたい？｣
ｼ｢うっわこいつめんど｣
ｷ｢まぁそういうなって!聞いてやろうぜ？｣
ｼ｢いや無理。知りたい？って何ｗ何様だよ｣
?｢え？神様だよ｣
ｼ｢…おいおいおい…司が私は神だ。的な変な冗談言ってるから神様が怒って下界にいらしちまったじゃねぇか。どうしてくれるんだコラ｣
ﾕ｢あ…そこにびっくりなのね？私あんだけ溜めて焦らしたのにも関わらずサラッと自分教えた事に対してびっくりだわ｣
ｷ｢…唯。お前もびっくりするとこ違うｗ普通神様ん所で驚かない？｣
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