2人が本棚に入れています
本棚に追加
神「あれw君達神様って事には驚かないの??なんかつまんなーい」
ツ「いやいや私は十分驚いてるよ」
シ「どこがだよ。バリバリ無表情じゃねぇか」
ツ「…で?そのお偉い神様が下界になんのご用ですかー?……あ」
神「…んぁ?」
その時司の表情が固まった…
…いや もともと無表情なんだけど←
なんていうか…鬼の形相
ツ「てめぇ…今口に入れてんのなんだ?お菓子か?私のお菓子か?吐け!つか出せ!!いますぐ出せ!」
あろうことか司は自称神様の胸倉に掴みかかった←
神「ぐぇっ…」
ユ「…司ちゃん!?神様タッチしてる!!首絞まってるよ!!後で紀遊がお菓子買ってくれるから落ち着いて!」
キ「ちょっ!?なんで俺!?」
ツ「…わかった」
キ「あ…わかっちゃったの」
神「あぁ助かった……よし本題に入ろうか」
シ「ここまで来るのに時間かかったな」
神「実はだね…さっきふらふらーとお空を散歩してましたらですね…スペックが欲しい。という会話が聞こえまして…つい最近違う神様に『お前最近ぐーたらし過ぎじゃね?wちょっとは働けよw人間共の願い一個叶えてやったら?お前神だろww』って言われたんで…あなたたちのスペックが欲しい!と言う願い叶えます←」
最初のコメントを投稿しよう!