かもん 特殊スペック←

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神「あれw君達神様って事には驚かないの??なんかつまんなーい」 ツ「いやいや私は十分驚いてるよ」 シ「どこがだよ。バリバリ無表情じゃねぇか」 ツ「…で?そのお偉い神様が下界になんのご用ですかー?……あ」 神「…んぁ?」 その時司の表情が固まった… …いや もともと無表情なんだけど← なんていうか…鬼の形相 ツ「てめぇ…今口に入れてんのなんだ?お菓子か?私のお菓子か?吐け!つか出せ!!いますぐ出せ!」 あろうことか司は自称神様の胸倉に掴みかかった← 神「ぐぇっ…」 ユ「…司ちゃん!?神様タッチしてる!!首絞まってるよ!!後で紀遊がお菓子買ってくれるから落ち着いて!」 キ「ちょっ!?なんで俺!?」 ツ「…わかった」 キ「あ…わかっちゃったの」 神「あぁ助かった……よし本題に入ろうか」 シ「ここまで来るのに時間かかったな」 神「実はだね…さっきふらふらーとお空を散歩してましたらですね…スペックが欲しい。という会話が聞こえまして…つい最近違う神様に『お前最近ぐーたらし過ぎじゃね?wちょっとは働けよw人間共の願い一個叶えてやったら?お前神だろww』って言われたんで…あなたたちのスペックが欲しい!と言う願い叶えます←」  
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