かもん 特殊スペック←

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ユ「神様の話しのノリ軽っ!」 ツ「え?何?スペックくれんの?まじで?甘い物関係でお願いします。」 神「いやぁ…素直で良いね!でも残念ながら甘い物関係は無理w俺にそういう力は無いw」 ツ「うっわ使えねぇ← え?何…頭の上にお菓子降らすとかも無理?」 神「俺はさそういうの無理なの!だから4人に選んでいただきます!←」 シ「え?俺らも入ってんの?司だけじゃないのか」 神「とりあえず俺があげれるスペックは…タイムスリップと読心術的なやつと…時間止めるやつと記憶操作ね!さぁ!選んで!!」 シ「さぁ!じゃねぇよ。なんだこれ。最後のパクりかドラマのパクりか←」 神「違います。私はありきたりなのしかあげれないんですー」 ツ「…私タイムスリップで良いや。」 シ「…はぁ。んじゃ俺読心術」 ユ「私記憶操作ーっ!」 キ「じゃあ俺あまりの時間止めるやつー」 神「はい了解!じゃあお前らに力あげるから!使い方はお前らにまかせっけどあんまり悪い事に使うなよ?後で俺が怒られる。←」 ツ「任せろ。」 神「じゃ!また機会があったらな!!」 自称神様はそういうと指を鳴らした。 その瞬間4人は同時に意識を失った。  
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