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満「そうだ。今はまだ実感
ないだろうけどその能力すなわちスペック。それを灰二
は秘めている。」
灰二「俺はそんな能力もってないよ。」
満「いつかわかるさ。そういえば今日から部活あるらしいよ。
灰二「マジで?」
野球部グラウンド。
灰二「えっ!」
満「うちの部員は灰二を入れて、一年生10人だけなんだ」
灰二「マジかよ」
謙、健、賢「おーい(^◇^)ノ満!!」
満「紹介しよう、彼らは
左から 佐東 謙、名三森 健、浅田 賢だ。
[さとうけん]さとけん
[なみもりけん]もりけん
[あさだけん]あさけん」
灰二「すげー偶然だ(*_*)」
謙、健、賢「よろしく、あと俺ら「3ken」でトリオくんでるから。」
満「こいつらは、3人とも
外野手で俺がこの学校に
誘った。」
灰二「まさかモテるとか言われてさそわれた!?」
健「ちがうね。
俺はロリがたくさんあつまるって聞いて、さとけんはかわいい子がたくさんあつまるって聞いてあさけんはおっぱいが大きな子があつまるって聞いて入ってきたのさ。」
灰二「あさけんだけ最悪の
理由じゃん。3kenは野球
うまいの?」
3ken「当たり前田〇子。」
灰二「好みちがうのにこれだけは一緒!!!Σ(゜Δ゜*)」
満「彼らは中学校でしりあい〇二中で全国大会に
でている好プレイヤーだ。」
灰二「マジで!!!!?」
灰二心の声「ヤバイバイバイバイバイパイパイパイパイパイおっぱい、じゃねぇよ。
俺だけシロウトだ。ポジションなんて言おうか?サイドバックじゃねぇポイントガードでもねぇそうだピッキングだ」
謙「そういえば灰二くんってポジションどこ?」
灰二心の声「いちかばちかだ」
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