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灰二心の声「ヤバイ、ちがったか？」
３ｋｅｎ「…………。ﾌﾟｯ」
賢「さむー。そのギャグ！」謙「でもボケはいい」
健「ピッキング？
何それ美味しいの？」満が近くに来て小さな声で
はなした。
満「こいつらさとけん以外バカだからウソついてもばれないが、もうウソはつかないほうがいいぞ。」灰二も小さな声で「わかってる。」といった。
入学式ということもあってか、部員全員は来なかった。
それどころか部活といいながらも部活は2時間で終わった。
正直その甲子園ってやつには遠いとつくづく感じた
1日であった＜(￣＾￣)＞
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