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ルキア「・・・きろ、起きろ一護‼」
ルキアの大きな声が部屋中にこだまする
一護「ん・・・」
一護は眠そうに目をこする
一護「なんだよ・・・、今日は学校休みだろーが」
ルキアはニヤリと笑い、ある雑誌を見せた。
ルキア「一護、このスイゾクカンと言う所へ連れていけ‼」
一護「・・・」
一護は嫌そうな目をしている
ルキア「このスイゾクカンとやらはスゴいのだぞ‼まるで海の中にいるように現代の魚を見れるのだ‼いや~、いったいどんな魚が見れるのだろうか・・・、ん?おい‼聞いているのか一護‼‼」
一護「・・・💤」
一護は安らかに眠っている
ルキア「一護‼💢」
一護は渋々起き出した
一護「うるせぇなぁ・・・、1人で行ってこいよ・・・」
ルキア「たわけ❗お前がいないと・・・、い、色々わからんことがあるだろう❗」
一護「はぁ・・・、わかったわかった、連れてってやるよ💧」
ルキア「本当か⁉よーし❗早速準備をするぞ‼なにか必要な物はあるのか⁉」
一護「別にねぇよ(まぁたまには付き合ってやるか・・・)」
こうして2人は水族館に行くことになった・・・
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