第一章 休日

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ルキア「・・・きろ、起きろ一護‼」 ルキアの大きな声が部屋中にこだまする 一護「ん・・・」 一護は眠そうに目をこする 一護「なんだよ・・・、今日は学校休みだろーが」 ルキアはニヤリと笑い、ある雑誌を見せた。 ルキア「一護、このスイゾクカンと言う所へ連れていけ‼」 一護「・・・」 一護は嫌そうな目をしている ルキア「このスイゾクカンとやらはスゴいのだぞ‼まるで海の中にいるように現代の魚を見れるのだ‼いや~、いったいどんな魚が見れるのだろうか・・・、ん?おい‼聞いているのか一護‼‼」 一護「・・・💤」 一護は安らかに眠っている ルキア「一護‼💢」 一護は渋々起き出した 一護「うるせぇなぁ・・・、1人で行ってこいよ・・・」 ルキア「たわけ❗お前がいないと・・・、い、色々わからんことがあるだろう❗」 一護「はぁ・・・、わかったわかった、連れてってやるよ💧」 ルキア「本当か⁉よーし❗早速準備をするぞ‼なにか必要な物はあるのか⁉」 一護「別にねぇよ(まぁたまには付き合ってやるか・・・)」 こうして2人は水族館に行くことになった・・・
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