第一章 休日

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『次は~○○、○○』 ルキア「やっと着いたな😁」 一護「あぁ・・・」 ルキア「どうしたのだ?元気がないぞ?😃✨」 一護「・・・」 ルキア「ニコッ😃」 一護「・・・はぁ、まぁいいや、行こーぜ・・・」 一護はトボトボと歩き出した 一護「なんでいきなり水族館行きたいなんて思ったんだよ」 ルキア「てれびや雑誌でものすごい人気だと言っていたからな❗それほど楽しいなら一度は見てみたいと思ってな😃✨」 一護「・・・お前って意外と流されやすいよな・・・」 ルキア「おっ‼‼ここではないか⁉一護‼」 でかいイルカの看板を指差すルキア 一護「あぁ、ここだな、入るか」 一一一 店員A「何名様でしょうか?😃」 一護「2人です」 店員A「あらっ、デートね😃✨若い子はいいわね✨」 一護「・・・」 ルキア「おーい、まだか、一護‼」 一護「・・・(まぁそう見えるのも普通か)」 店員A「ふふふ😃照れちゃって、2人で1200円よ」 一護「(安いのか高いのか・・・)」 チャリン 一護「ルキア~、行くぞ」 ルキア「あぁ✨」 一護「・・・さっきの店員、オカマだったな・・・」 ルキア「ん?なにか言ったか?」 一護「・・・いや⤵」
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