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ルキア「おぉーー‼‼‼‼」
一護「・・・」
ルキア「一護‼色んな魚がいっぱいいるぞ‼‼サメだ❗サメがいるぞ‼あの牙で噛まれたらひとたまりもないだろうなぁ・・・おぉー‼あそこには--」
一護「あぁ~、わかったわかった💧魚見てそんなに楽しいか?」
ルキア「なにを言う一護❗、海の中なんて普段は見れんのだぞ❗それをこんな間近で見れるなんて、スゴいと思わんか?」
一護「・・・まぁ確かにな・・・(そういや水族館なんていつ以来だ・・・昔母さんと行ったっきりだったな・・・)」
ルキア「・・・」
一護「ん?どうしたんだよ」
ルキア「いや・・・一護は、わ、私といても、、楽しくないのか?・・・」
一護「・・・は?」
ルキア「い、いや//だから・・・・・・別になんでもない‼‼💦💢」
一護「・・・なんで怒ってんだよ💧・・・」
ルキア「うるさい‼たわけ‼‼」
一護「・・・」
ルキア「つ、次に行くぞ‼」
一護「・・・(なんなんだ・・・)向こうでイルカのショーがやるみたいだぞ」
ルキア「おぉ‼イルカか‼‼早く行くぞ一護✨」
一護「わかったよ」
ブブブブ・・・
ルキア「ん?・・・・・・一護、虚が現れたぞ💢」
一護「そうか💧早く行こうぜ」
ルキア「終わったらすぐ戻るぞ‼‼」
一護「あ、あぁ💧」
タタタタ--
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