第一章 休日

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ルキア「おぉーー‼‼‼‼」 一護「・・・」 ルキア「一護‼色んな魚がいっぱいいるぞ‼‼サメだ❗サメがいるぞ‼あの牙で噛まれたらひとたまりもないだろうなぁ・・・おぉー‼あそこには--」 一護「あぁ~、わかったわかった💧魚見てそんなに楽しいか?」 ルキア「なにを言う一護❗、海の中なんて普段は見れんのだぞ❗それをこんな間近で見れるなんて、スゴいと思わんか?」 一護「・・・まぁ確かにな・・・(そういや水族館なんていつ以来だ・・・昔母さんと行ったっきりだったな・・・)」 ルキア「・・・」 一護「ん?どうしたんだよ」 ルキア「いや・・・一護は、わ、私といても、、楽しくないのか?・・・」 一護「・・・は?」 ルキア「い、いや//だから・・・・・・別になんでもない‼‼💦💢」 一護「・・・なんで怒ってんだよ💧・・・」 ルキア「うるさい‼たわけ‼‼」 一護「・・・」 ルキア「つ、次に行くぞ‼」 一護「・・・(なんなんだ・・・)向こうでイルカのショーがやるみたいだぞ」 ルキア「おぉ‼イルカか‼‼早く行くぞ一護✨」 一護「わかったよ」 ブブブブ・・・ ルキア「ん?・・・・・・一護、虚が現れたぞ💢」 一護「そうか💧早く行こうぜ」 ルキア「終わったらすぐ戻るぞ‼‼」 一護「あ、あぁ💧」 タタタタ--
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