契約
22/22
読書設定
目次
前へ
/
210ページ
次へ
そう言うと、晴海は分厚いファイルをめくりだした。 『みちる様。明日から、《恋人契約》開始になります。今日は顔合わせだけでよろしいですか?それとも打ち合わせなさいますか?』 『ぇ?』 『ぃえ、もう遅いので…』 気が付くともう8時をまわっていた 『あ、私はまだ大丈夫ですけど。』 『では、打ち合わせもすませてしまいましょうね』
/
210ページ
最初のコメントを投稿しよう!
42人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
11(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!