水島悠斗

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『悠斗、お客様よ』 シルクが連れて来た男は、身長177㌢程で がっしりした感じ、歳は20くらい 『はじめまして、みちる。悠斗といいます』 『あ、はじめまして。よろしくお願いします』 『じゃあ、さっそく打ち合せをしましょう。』 『これが、みちるの依頼内容だね?見てもいい?』 悠斗の甘く優しい声にみちるは聞き惚れていた。
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