契約
4/22
読書設定
目次
前へ
/
210ページ
次へ
シルクはみちるに背を向け案内するように歩きだした 『…ついていけばいいのかしら?』 こうして、みちるはシルクに案内されて店の前までやってきたのだった 『ここが、恋人屋?』 そこは、まるで普通の民家のような作りで、ドアに《商い中》の札があるだけで、看板すらない。 みちるは、躊躇しながらも扉を開けた。
/
210ページ
最初のコメントを投稿しよう!
42人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
11(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!