峯動高校

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数十分後 生徒一同「先生おせぇ……」 生徒F・O・T「「「さ…三乙だと…」」」 雪兎「うわぁ…ジョーにやられたのかぁ…」 生徒一同『うわっ!?いつのまにきやがった!!』 雪兎「ん?今の間に?」 生徒一同「読心術!?」 雪兎「お前ら声にでてんぞ?」 生徒一同「いやいやいや…出てないから…アンタハナニモンダ…」 雪兎「ふっ…職務怠慢雪兎様だ」 生徒G「よーし古河殴りたいやつ~挙手!!」 生徒一同「はーい」 雪兎「えっ?…えぇ!? お…落ち着くんだお前ら!! 殴っても何も良いこと無いぞ!?」 生徒一同「一人の腐れた大人が消える…キラッ」 雪兎「そうか…なら仕方ないかかってこいやぁ!!」 どうやら雪兎は貶されてやけになったようだ 生徒一同「くらぇりぁぁー!!」 雪兎「ふぁぁぁ…効かんなぁ(爆)」 そんな事を繰り返す生徒と腐れた大とn…雪兎なのであった…
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