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琴「彩愛…」
彩「は…はいぃ!」
琴「現場に行くよ…
姫菜さん…あなたは
やってません!」
姫「…何故?」
琴「信がそう
証言してるから…!」
姫「勝手に
しなさい…」
琴「分かりました…
とりあえず依頼を
引き受けます…」
琴「現場は
マンションの
階段か…」
信「殺人現場かぁ
楽しみ~!」
琴(彩愛と
同レベルだ…/汗)
彩「うわ!」
琴「わぁ!
な…何!?」
彩「血…血が…」
信「ヒョェェ!」
琴「・・・・!」
美「来たのね…」
彩「キャァ!」
信「ビャァ!」
美「また
そんな悲鳴を
あげて!!」
琴「何で
殺害されたん
ですか…?」
美「首をしめられた
らしいわね…」
琴「・・・・!
待って下さい!
じゃあ
あの血は一体…」
美「そう!!
それが問題なのよ…」
彩「やはり
そうですか~」
美「首には
しめられた跡が
あるんだけど…」
琴「殺害された人は
`2人,…?」
美「そう考えざる
おえないわね…」
彩「`ざる
おえない,って
何ですか?」
琴「そう考える
しかない…よ」
信「高校生なのに
すんげいなぁ!」
琴(高校生なのに
知っとけよ…/汗)
彩「このハンカチ…
濡れてる…?」
琴「犯人が…
洗った…?」
彩「…きたぁぁ!」
琴「びっくりした!
どうしたの?」
彩「ルミノール試薬!」信「なんだそれ?」
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