1  衛宮士郎と蒼崎青子

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居間。 切嗣「へえ…。じゃあ君はその男の子に?」 青子「ええ、その子に姉の魔眼殺しをあげました。おかげで勝手に私のカードを使う始末で…」 私と衛宮さんは何気ない話題で談笑していた。 今は以前私があった直死の魔眼使いの男の子の話だ。 今頃どうしてるかなー、志貴。 そんなとき、 がらら。 ??「ただいまー!!」 玄関の方で声がした。
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