1 衛宮士郎と蒼崎青子
8/23
読書設定
目次
前へ
/
165ページ
次へ
居間。 切嗣「へえ…。じゃあ君はその男の子に?」 青子「ええ、その子に姉の魔眼殺しをあげました。おかげで勝手に私のカードを使う始末で…」 私と衛宮さんは何気ない話題で談笑していた。 今は以前私があった直死の魔眼使いの男の子の話だ。 今頃どうしてるかなー、志貴。 そんなとき、 がらら。 ??「ただいまー!!」 玄関の方で声がした。
/
165ページ
最初のコメントを投稿しよう!
125人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
7(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!