1  衛宮士郎と蒼崎青子

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橋を渡る。 川には沈んだ船が船首を水面に覗かせていた。 てくてくと歩く。 すると商店街の辺りにさしかかって ??「……!」 ??「…!!」 青子「……ん?」 なにやら声が聞こえてきた。 声の感じで子供だとわかると少し気になったので見に行ってみようと思った。
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