吹雪の唄
2/18
読書設定
目次
前へ
/
18ページ
次へ
この街には、守り神の伝説がある。 この街の人はそれを神猫と呼ぶ。 満月の夜には黒い小さな猫として現れて、新月の夜には白い大きな猫として人々の前に姿を現すという。 しかし、守り神ってのは、何から何を守っているのだろうな?
/
18ページ
最初のコメントを投稿しよう!
2人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
111(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!